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税務会計から管理会計へ、正しい分析を行う前に

はいさい!

沖縄県那覇市の相続税・事業承継専門公認会計士・税理士・不動産鑑定士の石川浩之です。

昨日は、スポーツや経営や勉強等何事も改善するにはなんとなく分析するのではなく、正しい分析をしないといけないという内容を書きました。

本日は、正しい分析を行う大前提となるデータの重要性について書きたいと思います。

ノーサイドゲームやサントリーラグビー部は、徹底したデータ分析から課題を発見し改善してきた訳ですが、そもそもデータ自体が正しくないとしたらどうでしょうか?
正しくないデータを分析したところで、正しい解答を導き出すことは不可能だと思います。

じゃあ経営はどうでしょうか。
経営のデータは財務諸表に集約されています。

データ分析から会社の利益アップの糸口を見つけ出そう!と思っても、財務諸表自体が正しく作られていなければ、分析をしても正しい糸口は見つけられないと思います。

おそらく財務諸表が正しく作られていないと言う話にピンとこない方が多いと思いますが、実は中小企業の殆どが正しく作られていないと思います。
ウチは税理士に頼んでいるから大丈夫!と思ってる方も多いと思いますが、税理士さんは通常所得税・法人税の申告をする為のいわゆる税務会計の財務諸表を作っています。
酷い場合は粉飾(売上の架空計上等)がされていて全く原型を留めていない場合もあります。

会計基準の中には、中小企業にとっては余計なお世話だよと思う内容もあるのですが、会社の真の状態を表す為には必要なものもいくつかあります。
この辺は公認会計士の得意分野なのではないかなと思ってます。

ただ、会社の真の状態を財務諸表に反映させて終わり・・・では意味がない為、そこから会社の利益アップに繋がるアドバイスが出来ないといけない訳ですが、そもそも論として、データ自体が正しくないといけないよねと言うのを伝えたかった為簡単に記事を書かせて頂きました。

詳しくはまた後日書かせて頂ければと思います。

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