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ノーサイドゲームに見る優れた指導者・経営者の重要性

はいさい!

沖縄県那覇市の相続税・事業承継専門公認会計士・税理士・不動産鑑定士の石川浩之です。

TBSドラマの「ノーサイドゲーム」最終回面白かったですね、個人的には今クールでは「ノーサイドゲーム」と日テレの「あなたの番です」の2作が名作です。

話はノーサイドゲームに戻って、ドラマは大手自動車会社と弱小ラグビーチームが立ち塞がる大きな壁にぶち当たり、逆境を跳ね返していく・・・と言う内容です。

会社の方は置いといて、プラチナリーグ落ち寸前の弱小ラグビーチームに優秀な監督が入ったらチームの主力外国人選手2人を失ったけど、残ったメンバーで頑張って優勝したよ!ということなんですが、選手は今までも頑張ってきました。ただ、優秀な監督が入って努力の仕方を変えたらめちゃめちゃ伸びたってことなんですよね。

スポーツも勉強も仕事も同じだと思います。

伸びしろを伸ばしてあげる優秀な監督・指導者・経営者・上司にならないといけません。

奇しくも私がボクシングで世界チャンピオンを目指してトレーニングをしていた時に、参考にしていたトレーニングがラグビーだった為、経営とは少し話が異なりますが、簡単に紹介させて頂ければと思います。

当時ボクシングの練習で参考にしていたトレーニングは、実はボクシング以外の競技でした。

ボクシングのテクニック面に関しては、ボクサーが専門家の為ボクシングジムで腕を磨いていましたが、フィジカルトレーニングに関しては、合同トレーニングには参加せず自主的にトレーニングを頑張っていました。

なぜなら、合同トレーニングの練習方法が古く、効率的なトレーニングではないと考えていたからです。

今では有名な選手にはフィジカルトレーニングのコーチが付いていたりしますが、当時は根性論満載の効率が悪いトレーニングばかりやらされていた為、周りの皆が世界チャンピオンを目指して頑張っている中で、一番になる為には効率的なトレーニングをしなければならないと、日々工夫出来ることはないかと考えていました。

速く走る、スタミナを付ける等については、陸上選手が一番詳しいだろうと思い、陸上部と一緒にトレーニングをさせて貰ったり、ウエイトトレーニングをする時にはパワーリフティングやウエイトリフティングの選手が一番詳しいだろうと思い、減量についてはボディビルの選手が一番詳しいだろうと思って、情報交換をしながら一緒にトレーニングをしていました。

そんな中、目から鱗だったのがボディビル雑誌を借りて読んだサントリーラグビー部の話です。

いつの時代か分かりませんが、最初は弱かったらしいです。
従来は試合で当たり負けしていた為パワーが弱いことが原因だと考え、パワーを上げる為のトレーニングを頑張っていましたが、なかなか結果を出せずにいました。

そこで優秀な監督が就任してチームの分析をしたところ、このチームはパワーでは負けていない。
負けているのは圧倒的なスタミナの無さだ!と真の原因に気付き、スタミナアップの為のトレーニングを行います。
当たり負けしてたのは、パワーが負けてるのではなく、スタミナが切れて後半に当たり負けしてたんですね。

この時、2つ印象的な内容がありました。
1つは、改善をするには正しい分析をしないといけない。当たり前ですが、分析の重要性を再認識させられました。
もう1つは改善方法です。

通常スタミナをアップさせるには長距離を走るイメージがあると思います。

しかし、ラグビーという競技の性格も踏まえて、20~30mダッシュを繰り返し行うインターバルトレーニングを導入したそうです。
その結果、短いダッシュだけではなく1500m走の記録も大幅に伸び、当たり負けしないようになってチームも飛躍的に強くなり優勝の常連になったというエピソードでした。

え?20~30mダッシュを繰り返しするのがスタミナアップになるの?と当時は衝撃でしたが、ボクシングの練習でもスタミナが大事な為、この記事を読んでから短距離ダッシュのインターバルを翌日からすぐに取り組みました。

結果として、1500m走で4分30秒で走れるようになり、陸上部の友達からは国体に出れますよ!(オリンピックで金メダルを取る人は当然もっと早くて3分30秒くらいで走ります)と言われる程になりました。他にも色んな工夫の積み重ねの効果が出て、一緒にボクシングの練習をしていた仲間と比べてスタミナもテクニックもパワーも飛躍的に伸びました。交通事故に遭った為プロにはなれませんでしたが、同じ頑張るにしても優れた指導者やメニューで練習をすると伸び率が違いますよという話でした。

この時の経験から、ただ分析をするのではなく、正しく分析しないと意味がない。という当たり前のことを実感し、その後の受験勉強や仕事においても、ただなんとなく勉強や分析をするのではなく、真の原因を追究して改善していくPDCAサイクルの基礎を学びました。

私が行っているMAS業務(コンサル)の基礎は、スポーツにある為紹介させて頂きました。
MAS業務だけではなく、相続税対策や事業承継対策にももちろん役立ててます。

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