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難関資格試験の受験勉強 戦略 計算科目の答練復習編

はいさい!

沖縄県那覇市の相続税・事業承継専門公認会計士・税理士・不動産鑑定士の石川浩之です。

本日は、計算科目の答練の復習方法について書きたいと思います(ある程度勉強してる人向け)。

計算科目の試験って、分解して考えると簿記であれば仕訳をして集計したら解答が出ますよね。

初心者の場合は、電卓で集計する作業が慣れていないかもしれません。

その場合は財務諸表の仕組みを理解しつつ、最初は集計の練習に専念して欲しいと思います。

集計さえ出来てしまえば、後は仕訳を一つ一つ理解して覚えるだけです。

しかし、計算問題を解く時、仕訳をして集計して解答を出すところまでしていないでしょうか。

私の周りの公認会計士受験生は、皆1時間フルに使って答練の解きなおしをしていました。

私の場合、めんどくさがり屋と言うこともあり、計算問題を解く時は仕訳の確認だけ行って集計はしていませんでした。

たったそれだけのことですが、公認会計士の1時間の答練問題の復習が仕訳の確認だけだと15分あれば終わります。

そうすると実は残り45分は電卓で数字をただ集計するだけ(達成感はあるかもしれませんが)という時間なのです。

じゃあ1日の勉強時間は15分でいいや!と言う訳ではなく、1時間の答練が15分で終わるのであれば、1時間で4つの答練が出来ます。

人間復習しないと忘れてしまう訳ですが、集計作業を省く(コストリダクション)だけで4倍の勉強量を稼げる為、復習をすることにより忘れにくくなるという効果も考えれば効率は4倍以上になります。

試験問題から個別論点(単独で点数が取れるところ)をピックアップして、簡単に点を取れるところから点数を拾っていく・・・と言う作業をしていけば合格出来る訳ですが、最終的な合否を決めるのは、いかに仕訳を早く正確に出来るかです。

集計で間違えるようであれば、簡単な問題で集計を徹底的に練習して、漏れが無いように・電卓の叩き間違えが無いように工夫をして下さい。

ある程度勉強して(簿記2級レベル?)集計が間違いなく出来るのであれば、毎回集計作業をして1時間の答練の復習の内45分を掛けるのは時間の無駄です。

今自分がどのレベル(集計は大丈夫なのかどうか)なのかを踏まえて、本当に必要な勉強をして頂ければと思います。

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